【奮闘記】外国でバイトするときに気を付けたいたった１つのこと

はぉ～～い、外国人の僕です。ライトです。
よろしく。

お久しぶりの更新になってしまいましたの。
僕、この2か月色々なことあったの。
今回は、僕の海外あるある”なんでやねん”な、おバイト事情をお伝えしまーす。

海外でよくあるバイトの種類

大体これは、前回も僕、書いたね。バイトは、欧米でも日本と同じスタイルなのよ。
なんでも、あるよ。服屋さんとか、レストランとか、工場とか色々ね。
言い出したら、たくさんあるから言えないね。けど、知りたかったら、また書くね。

僕は実は、３つのバイトしてみたね最近。その中の１つが、激やっべいバイトだったので日本の皆さんも、欧米でソセージパンに挟むことがあったら気を付けて欲しいの。

ポルトギューソーセージ辛口 90g×2本入り×3P ホーメルチリペッパーや唐辛子などのスパイスを加えてピリ辛に仕上げたポークソーセージピザのトッピングやおつまみに

欧米の給与の支払いは、油断したらダメ

日本人は、違うらしいですけど、欧米では、大体バイトは1週間ごとに契約更新なの。
僕のソセージパンのお仕事も、4週間働くために毎週、契約更新しに行ってたの。

1週間ごとにバイト代が時給11ユーロだったかな。もらえましたなの。
だけど、ある日。「君は、この日働いてないから払えない」って言われちゃいましたなの。1日7時間以上働いて、毎日通ってタイムカードも押してるはずね。

変ね？僕、ちゃんと働いたのに。

light-oversea.hateblo.jp

ときどきあるね、欧米。こういうこと

こういうとき、多くの日本人は、サイレントか、あきらめですが。
欧米人は、絶対言うよ。それが労働者の権利だ‼

これ一冊でぜんぶわかる! 労働基準法2017~2018年版

僕も、もちろん言ってみましたなの。
日本語にすると、たぶんこんな感じになるね。

「あの～、僕、その日働きましたなの、その日も、7時間ずっと、パンにソセージ挟んでました。隣で働いてた人もずっと一緒だったので、彼にも聞いてみてください。」

その会社の人も、意外と良い人で調べてくれたけど、僕が働いたデータがないらしい。
なんでやねん、僕、働いたのに・・・。