海外で茶トラ猫って存在するの?猫ってどの国でもいるんでしょう?
はぉーい、こんにちは:)
今回は、外国人の僕の国での猫の呼ばれ方についてお届けしま~す。
猫の毛並みの読み方は、国によって違う?
僕、コーヒー飲みながら、お庭眺めるのさっぷりするから好きなの。そういえば、日本に留学していたときもこうやって、外猫眺めてましたね。全然関係ないですけど、僕のファミリー能力の一つにどこでも、猫を発見してしまう能力があるの。社会で生きていくのに、役に立たない能力ね~。その能力のおかげで、僕、日本人の猫の呼び方と欧米での呼び方に違いあるかもと気づきましたなのよ。
欧米では、茶トラとは呼ばない。
そういえば、そうね~なんですが、欧米では、茶トラさんは、いないですね。いるけど、日本人から見たらブラウン猫は、僕たちは、”ジンジャーキャット”って呼ぶね。
僕たちは、あの猫たちは、ジンジャー色つまり、オレンジ色みたい猫なの。
だから間違っても、ジンジャー=ショウガじゃないですね~。
ジンジャーキャットは、日本にいないと思ってましたけど、
呼び方が違っただけなのね~。
もちろーん、他にもホワイトとかブラックとか色々いますね。
僕の家のお庭に来る外猫は、ソックス穿いてる猫。
いつも、お母さんが、その猫さんにソセージみたいなやつあげてるね。
だから、よくお庭でごろごろしてますね~
はぉーーい‼
ジンジャーキャットも僕も、よぉーろっしく!
ライト