ココが変だよ日本、芸術の秋から考えるたった１つのこと。

こんにちはなの～～！
ライトです。

お題で「芸術の秋」というものがあったのでいくつか思い出したことを
交えながら、日本と外国の美術館の違いをお伝えします。

僕、アート結構好きかも。

日本と外国の違いは、めーーっちゃ並ぶ。
僕の国とか、周りの国でもテロとかあったから、
美術館セキュリティーチェックで実は並ぶね。けど、中までそんな混んでないよ。

日本は、めーっちゃ人だらけ、入るのはそこまでだけど
中で作品見るの大変。ずぅーーーっと同じ方向にしか動けない。

わかる？同じ人ばかりに
ついて行かなきゃならないとかね。

僕は、皆と一緒にフォローじゃなくて
僕は、もっと自由に見たいのよー。

たとえば逆向きに歩くとか？なんていうね、日本語で。
出口に近づいて、また最初の作品見るとかね。

あ！逆走かな？逆走出来る雰囲気じゃないですね、
あまり。

僕は、もっと絵とか作品に近づきたいですの。
日本の美術館は、絵に近寄れないようにセーフティーロープがあるね。
すっごく守られてるの。近づくなぁーみたいな雰囲気よね？

それ僕が知ってるのは、モナリザの前とか、有名な誰かの家とかだけだ。

もっと絵のこう、細かい線とか？ディーテールみたい。

詳しいところ見たい。

これは、僕と日本人とで美術館に行ったときに
気が付いたんだけど
日本では、写真撮っちゃダメらしいです。僕はもともとそんなに写真撮らないから
気にしなかった。けど、ちょっと寂しいですねーー。

もちろん、海外でも写真ﾀﾞﾒなところはある。入口とかに書いてるもん。

いかがでしたでしょうか？
日本の美術館、めーっちゃ並ぶ、写真撮れない、近づいちゃダメ。
僕が気が付いた違うとこはこの辺りかな。１つ言っていいよなら日本の美術館は、
ちょっとまるで日本人の性格？国民性みたいですね～。
僕の出会った頃の彼女に似てますね笑

一番言いたいことは、美術館でもどこでも

日本、人多すぎるぅ～～

ライト